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ケネディクス(4321)が大幅反発、不動産投資好調で18年12月期予想を上方修正
ケネディクス(4321)が大幅反発。同社は10日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想の修正を発表、営業収益を567億円から624億円(前期比2.4倍)へ、営業利益を123億円から140億円(同14.0%増)へ、純利益を106億円から115億円(同9.3%増)へ上方修正した。不動産市場の好況等を反映した不動産投資事業における収益拡大が寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
ケネディクス(4321)が大幅反発。同社は10日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想の修正を発表、営業収益を567億円から624億円(前期比2.4倍)へ、営業利益を123億円から140億円(同14.0%増)へ、純利益を106億円から115億円(同9.3%増)へ上方修正した。不動産市場の好況等を反映した不動産投資事業における収益拡大が寄与している。
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