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オークファン(3674)が3日ぶり反発、第3四半期21.0%営業減益も出尽くし感
オークファン(3674)が3日ぶり反発。同社は14日の取引終了後、18年9月期第3四半期累計(17年10月~18年6月)の連結決算を発表、売上高は39億7900万円(前年同期比41.7%増)、営業利益は1億4300万円(同21.0%減)、純利益は4200万円(同87.8%減)と大幅な減益となったが悪材料出尽くしの動きとなっている。ソリューションではASPサービス「タテンポガイドNEXT」の安定的な黒字化に向けた費用の見直しなどが影響している。
通期は売上高60億円(前期比64.1%増)、営業利益4億5000万円(同2.2倍)、純利益2億7000万円(同23.3%増)と従来見通しを据え置いた。
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by 株価チャート「ストチャ」
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