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ユークス(4334)が反発、第2四半期最終赤字幅縮小を好感
ユークス(4334)が反発。同社は6日取引終了後、19年1月期の第2四半期連結業績予想の修正を発表、売上高を10億2600万円から6億4500万円(前年同期比0.8%増)へ、営業損益を3億2300万円の赤字から3億6100万円の赤字(前年同期4億7100万円の赤字)へ、最終損益を1億8700万円の赤字から1億3800万円の赤字(同3億2300万円の赤字)へ修正した。為替相場の変動により9900万円の為替差益が発生しことで最終赤字幅が縮小している。
by 株価チャート「ストチャ」
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