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日駐(2353)が反発、19年7月期18.9%営業増益予想、自己株式取得枠の設定も発表
日本駐車場開発(2353)が反発。同社は7日の取引終了後、19年7月期の連結業績予想を発表、売上高は247億円(前期比8.5%増)、営業利益は42億円(同18.9%増)、最終利益は26億円(同17.6%増)を見込んでいる。既存物件の改善に目途が立ち、日本自動車サービス開発への月極専用物件の移管が完了したことから、新規契約獲得の営業活動に注力していく。
同時に自己株式取得枠の設定を発表。総額300万株(発行済株式総数に対する割合0.89%)または6億円で取得期間は9月10日から30日まで。
by 株価チャート「ストチャ」
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