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資生堂(4911)が急伸、2カ月半ぶりに年初来高値を更新した。13日大引け後、16年12月期の連結業績予想を上方修正したことが好感されている。
第2四半期累計(1~6月)の業績について、従来予想の売上高4170億円を4200億円、営業利益110億円を160億円、最終利益130億円を235億円へ。国内、中国事業に加え、トラベルリテール事業を中心に現地通貨ベースの売上高が予想を上回り、固定資産売却益を計上することも利益を押上げる。
通期については円高による為替のマイナス影響を織り込み、最終利益のみ280億円を345億円に引き上げた。なお、決算期変更のため、前年同期との比較はない。

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