フォーサイド(2330)急落。13日引け後に発表した16年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算は、売上高2億円(前年同期1.9%減)、営業損失55億円の(前年同期55億円の損失)と2ケタ減収で赤字が継続したことが嫌気されている。
スマートメーターの設置工事請負業務の着工が遅れ、販売用不動産の売却が期中に成立しなかった。通期は売上高14億1500万円(前期比87.0%増)、営業利益1億3900万円(前期2億900万円の損失)と従来予想を据え置いている。
証券市場新聞
フォーサイド(2330)急落。13日引け後に発表した16年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算は、売上高2億円(前年同期1.9%減)、営業損失55億円の(前年同期55億円の損失)と2ケタ減収で赤字が継続したことが嫌気されている。
スマートメーターの設置工事請負業務の着工が遅れ、販売用不動産の売却が期中に成立しなかった。通期は売上高14億1500万円(前期比87.0%増)、営業利益1億3900万円(前期2億900万円の損失)と従来予想を据え置いている。
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