工業地帯|企業速報 証券市場新聞

洋エンジ(6330)は値下がりトップ、ブラジル子会社に訴訟提起

 東洋エンジニアリング(6330)が急落、午後1時50分現在東証1部値下がり率トップとなっている。前日引け後、ブラジル子会社を共同被告の1社として、ブラジル連邦司法長官が提出した民事訴状が受理されたと発表したことを嫌気した売りがかさんだ。子会社が3社コンソーシアムで国営企業のペトロブラス社から受注したコンペルジェ石油化学コンビナート内のユーティリティ設備建設工事について、行政不正防止法違反行為があったとして、約2970億円の支払いが請求された。同社は子会社が捜査を受けたこともなく、不正に関与した証拠も一切示されていないとして、直ちに異議申し立てを行うとしている。

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