下落|企業速報 証券市場新聞

ニトリHD(9843)が反落、第2四半期16.1%営業増益も中国展開などを懸念

 ニトリホールディングス(9843)が7日ぶり反落。同社は26日の取引終了後、19年2月期第2四半期累計(2月21日~8月20日)の連結決算を発表、売上高は3016億9400万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は558億9000万円(同16.1%増)、純利益は379億5800万円(同8.3%増)と増収増益となったものの、中国での出店計画が当初計画より下回ることや円安基調によるコスト増が懸念されているようだ。バーティカルマーチャンダイジングの一環として、原材料の集約化による原価低減と品質向上に継続して取り組むほか、配送業者の運賃値上げへの対策として、配送商品のダウンサイジングやパッケージの圧縮と、梱包材の改善により物流コストの低減を行っている。
 通期は売上高6140億円(前期比7.3%増)、営業利益990億円(同6.0%増)、純利益680億円(同5.9%増)と従来見通しを据え置いた。

by 株価チャート「ストチャ」

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