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APLIX(3727)が大幅続伸、スフェラーパワー社と太陽光発電技術を利用したビーコンの共同開発で合意

APLIX(3727)が大幅続伸。同社は1日の取引終了後、球状太陽電池の開発・製造・販売を行うスフェ ラーパワー(京都市下京区) と、太陽光発電技術を利用したBeacon(ビーコン)の共同開発で合意したと発表した。ビーコンをはじめ、IoT機器が通信するには電力が必要だが、IoT機器の数が増え、設置する場所が多方面に広がるにつれ、電気代や電力供給のための配線、電池を使う場合は電池のコストや電池交換の手間など、電力に関するさまざまな問題が顕在化している。 そこで同社は世界初の三次元受光を実現した球状太陽電池「スフェラー」に着目。スフェラーパワー社が開発・販売している「スフェラースティック」を基に、 「スフェラー」で動作し、電池交換することなく長期間運用可能なBeaconの試作機を共同開発。スフェラーパワー社のユニークな球状太陽電池スフェラー及び三次元受光関連技術とアプリックスのビーコン技術とを組み合わせて提供していくことで、降雪時などさまざまな気象状況下において電池交換をせずに一定の動作を行うといった市場ニーズに応えるとともに、急増するデジタルサイネージなど屋外設置型の高付加価値情報機器の実現と普及も目指していく。

by 株価チャート「ストチャ」

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