イワキ(8095)が反発、一時前日比10円高の204円まで買われている。18日大引け後に今16年11月期の第2四半期累計(15年12月~16年5月)の連結業績予想を営業利益で1億3000万円から3億円(前年同期比24.6%減)へ上方修正したことが好感されている。化学品事業の低迷があったものの、医薬・FC事業におけるジェネリック医薬品向け原料の新規納入や既存品の納入量増大等により好調を維持している。
証券市場新聞
イワキ(8095)が反発、一時前日比10円高の204円まで買われている。18日大引け後に今16年11月期の第2四半期累計(15年12月~16年5月)の連結業績予想を営業利益で1億3000万円から3億円(前年同期比24.6%減)へ上方修正したことが好感されている。化学品事業の低迷があったものの、医薬・FC事業におけるジェネリック医薬品向け原料の新規納入や既存品の納入量増大等により好調を維持している。
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