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スズキ(7269)が反発。18日取引終了後、国土交通省へ提出した排出ガス・燃費試験についての報告内容を発表し、「実測したデータではなく、実測値を積み上げたデータを使用していた」として、国の規定と異なる方法でデータを測定していたことを認めた。ただ、「改めて検証した結果、全ての申請値が測定誤差の範囲内であることを確認した」と不正行為はないことを強調した。
「燃費値の修正は必要なく、排出ガス性能についても保安基準に適合している」として、対象16車種の国内販売を継続する方針で、業績への影響も軽微との見方が広がり、買戻しが優勢になった。

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