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ALBERT(3906)が急伸、3つの基本戦略奏功で18年12月期予想を上方修正
ALBERT(3906)が急伸。同社は17日の取引終了後、18年12月期の単体業績予想の修正を発表、売上高を13億5000万円から15億5000万円(前期比77.8%増)へ、営業損益を8000万円から1億5000万円(前期1億6100万円の赤字)へ、最終損益を6700万円の黒字から1億3000万円の黒字(同1億7200万円の赤字)へ上方修正したことが材料視された。体制の改編、ケーパビリティの確保、重点産業・顧客のスコープから成る3つの基本戦略を遂行し、それらが奏功しているという。
by 株価チャート「ストチャ」
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