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ヴィンクス(3784)が続騰、無人小売店システム販売報道を材料視
ヴィンクス(3784)が続騰。18日付の日本経済新聞が「無人小売店システムの販売を始めた」と報じたことが材料視された。代金決済のソフトウエアから商品納入までを一括提供。まず、軽食などを置くオフィスの小規模店から始める。人工知能(AI)に販売動向を分析させるなどして無人店の運営ノウハウを蓄積し、将来はコンビニエンスストア規模の無人化の実現を目指すとしており、今後のシステム販売拡大と収益貢献を期待した買いが向かった。
by 株価チャート「ストチャ」
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