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エイジス(4659)がマドを空けて大幅続落。19日、厚生労働省・千葉労働局が違法な長時間労働を複数の職場で行っていたとして同社に是正勧告を行ったことを嫌気した売りがかさんだ。
千葉労働局によると4カ所の営業所で1カ月当たり100時間を超える時間外・休日労働があり、違法長時間労働が認められた従業員数は計63人、最長で月197時間の従業員もいたとしている。同労働局は是正勧告書を交付、具体的な長時間労働削減方策を樹立し、全社的に是正するよう指導。厚生労働省省が違法長時間労働で企業名を公表するのは始めてという。
これに対してエイジスは斎藤昭生社長をトップとするプロジェクトチームを発足、外部専門家による助言を得ながら、長時間労働の削減に着手していると発表した。

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