下落|企業速報 証券市場新聞

千趣会(8165)が急反落し新安値、18年12月期赤字拡大し梶原社長辞任へ

 千趣会(8165)が急反落、2日ぶりに年初来安値を更新した。26日引け後発表した18年12月期第3四半期累計の連結経常損益は42億3200万円の赤字(前年同期は22億5400万円の赤字)を赤字幅が拡大し、通期予想を従来の4億円の黒字から75億円~60億円の赤字(前期42億600万円の赤字)に下方修正、一転して赤字拡大を見込んだことが嫌気された。損益悪化に伴い未定としていた期末一括配当を見送り無配を継続する。業績動向を踏まえ、抜本的な事業構造改革が必要と判断、中期経営計画の内容について見直し、希望退職者の募集を行う。経営責任をとり梶原健司社長の辞任と役員報酬の減額を決めている。

by 株価チャート「ストチャ」

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