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エンカレッジ(3682)が反発、ライセンス販売が好調で第2四半期業績予想を上方修正
エンカレッジ・テクノロジ(3682)が反発。同社は29日の取引終了後、19年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高を11億2000万円から11億9500万円(前年同期比29.3%増)へ、営業利益を2億6000万円から3億8500万円(同2.5倍)へ、純利益を1億9000万円から2億6500万円(同2.4倍)へ上方修正した。パッケージソフトウエア事業において、重要インフラ事業者へのライセンス販売が好調だったことが要因。
by 株価チャート「ストチャ」
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