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通信3社が揃って反発、KDDIは大規模値下げには慎重な姿勢と

 KDDI(9433)やNTTドコモ(9437)、ソフトバンクグループ(9984)の通信3社が揃って反発した。KDDIの高橋 誠社長がNTTドコモと同規模の値下げには慎重な姿勢を見せたと伝えられたことから過度な不安心理が後退した。KDDIはUQモバイル、ソフトバンクはワイモバイルという格安スマホ会社を傘下に有していることから、格安スマホ会社を傘下に持たないNTTドコモと価格戦略が異なるだけに3社一斉に株価が下げるのは疑問視する向きもある。 KDDIは1日の取引終了後、19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は2兆4622億6900万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は5611億9200万円(同3.4%増)、純利益は3454億7700万円(同4.9%増)だった。通期は売上高5兆1500億円(前期比2.1%増)、営業利益1兆200億円(同5.9%増)、純利益6200億円(同8.3%増)と従来見通しを据え置いた。

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