東亜建(1885)が急落で安値、着工遅れで第2四半期予想を下方修正 2018年11月6日 118PV 企業速報 東亜建(1885)が急落で安値、着工遅れで第2四半期予想を下方修正 東亜建設工業(1885)が急落、年初来安値を更新した。同社は5日の取引終了後、19年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高を780億円から710億円(前年同期比4.4%減)へ、営業利益を15億円から9億5000万円(同63.9%減)へ、純利益を8億円から5億円(同73.6%減)へ下方修正したことが嫌気された。海外の一部工事の着工が遅れたことが要因。 by 株価チャート「ストチャ」 株式ニュースと話題の銘柄 限定銘柄情報が満載!「証券市場新聞 公式メールマガジン 高野恭壽の株式情報これでどや! Tweet Pocket タグ : 東亜建設工業 関連記事 第2次補正で狙う銘柄は?【話題のテーマと狙える銘柄】 『証券市場新聞』電子版 12月24日号をリリースしました。 東亜建(1885)が反落、自己株式取得枠の設定も利益確定売り 東亜建(1885)が急伸、18年3月期利益予想の上方修正を好感 「システムソフト(7527)が急騰、19年9月期1億5000万円の営業黒字予想を好感」 「FTグループ(2763)が急反発、19年3月期収益上振れ増配」 コメントを残す コメントをキャンセル名前 メールアドレス(公開されません) ウェブサイト コメントコメント送信