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東亜建(1885)が急落で安値、着工遅れで第2四半期予想を下方修正
東亜建設工業(1885)が急落、年初来安値を更新した。同社は5日の取引終了後、19年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高を780億円から710億円(前年同期比4.4%減)へ、営業利益を15億円から9億5000万円(同63.9%減)へ、純利益を8億円から5億円(同73.6%減)へ下方修正したことが嫌気された。海外の一部工事の着工が遅れたことが要因。
by 株価チャート「ストチャ」
東亜建設工業(1885)が急落、年初来安値を更新した。同社は5日の取引終了後、19年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高を780億円から710億円(前年同期比4.4%減)へ、営業利益を15億円から9億5000万円(同63.9%減)へ、純利益を8億円から5億円(同73.6%減)へ下方修正したことが嫌気された。海外の一部工事の着工が遅れたことが要因。
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