アルファクス・フード・システム(3814)が一時ストップ高まで買われ、連日で年初来高値を更新した。24日引け後、山口県山陽小野田市の本社隣接地に全オフグリッド型のデータセンターを新設すると発表したことが材料視されたようだ。
災害時にもデータセンターサーバー機器系統だけでなく、すべての管理・通常業務サービスを継続できる国内初の施設としている。災害対策強化を好感するとともに、業務効率化による収益性の向上を期待した買いが先行した。
証券市場新聞
アルファクス・フード・システム(3814)が一時ストップ高まで買われ、連日で年初来高値を更新した。24日引け後、山口県山陽小野田市の本社隣接地に全オフグリッド型のデータセンターを新設すると発表したことが材料視されたようだ。
災害時にもデータセンターサーバー機器系統だけでなく、すべての管理・通常業務サービスを継続できる国内初の施設としている。災害対策強化を好感するとともに、業務効率化による収益性の向上を期待した買いが先行した。
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