アルファクス・フード・システム(3814)が急反落。新興市場で直近人気化した銘柄が利益確定売りに軒並み値を崩すなか、この日売買分から信用取引の臨時措置が実施されたことで買い手控えられ下げが加速した。
東証は委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)へ、日証金も貸借取引自己取引分の増担保金徴収率を30%から50%(うち現金を20%)に引き上げた。
証券市場新聞
アルファクス・フード・システム(3814)が急反落。新興市場で直近人気化した銘柄が利益確定売りに軒並み値を崩すなか、この日売買分から信用取引の臨時措置が実施されたことで買い手控えられ下げが加速した。
東証は委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)へ、日証金も貸借取引自己取引分の増担保金徴収率を30%から50%(うち現金を20%)に引き上げた。
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