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スバル興業(9632)が反発、期末配当予想を140円へ引き上げ
スバル興業(9632)が反発。同社は6日の取引終了後、19年1月期の期末配当予想を修正、50円の普通配当に90円の特別配当を加えた140円(前年同期142円50銭)にすることを発表した。同時に発表した19年1月期第3四半期累計(2~10月)の連結決算は売上高188億1600万円(前年同期比10.2%増)、営業利益24億1300万円(同3.0%減)、純利益15億7400万円(同4.9%減)を計上。
通期業績は売上高246億円(前期比5.4%増)、営業利益30億円(同4.8%減)、純利益19億7000万円(同5.9%減)と従来見通しを据え置いた。
by 株価チャート「ストチャ」
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