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東京個別が続急落、１１６万株の立会外分売で需給圧迫を警戒
東京個別指導学院(4745)が続急落。１１日取引終了後、１１６万株の立会外分売を実施すると発表したことで需給圧迫を警戒した売りに値を崩した。分売株数は発行済み株式数の２．１３％に及ぶ。分売実施予定期間は１７日から２１日で、分売価格は実施前日の終値もしくは最終気配値を基準に決定する。
by 株価チャート「ストチャ」
東京個別(4745)が続急落、１１６万株の立会外分売で需給圧迫を警戒
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