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アイレックス(6944)がS高、5G関連の中核銘柄で有価証券評価損計上もあく抜け感
アイレックス(6944)が続騰、ストップ高まで買われた。通信系インフラソフトウェア開発が主力で5G関連の中核銘柄として、引き続き人気を集めており、12月28日引け後に投資有価証券評価損2200万円を特別損失として計上すると発表したが、逆にこれがあく抜け感につながった模様。19年3月期業績予想については現在精査中で、修正が必要となった場合には速やかに公表するとしている。
by 株価チャート「ストチャ」
アイレックス(6944)が続騰、ストップ高まで買われた。通信系インフラソフトウェア開発が主力で5G関連の中核銘柄として、引き続き人気を集めており、12月28日引け後に投資有価証券評価損2200万円を特別損失として計上すると発表したが、逆にこれがあく抜け感につながった模様。19年3月期業績予想については現在精査中で、修正が必要となった場合には速やかに公表するとしている。
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