オンコリスバイオファーマ(4588)が急反発。31日引け後、米LBR社とHIV感染症治療薬「OBP‐601(Censavudine)」に関するオプション契約を締ぶと発表したことが買い手がかりになった。
LBR社は日本・韓国と中国を除く全世界で独占的にOBP‐601を利用する前提で価値を一定期間検討、、フェーズⅢに向けたFDAとの折衝を開始する。活動の結果に両社が合意する場合、次のステップとしてライセンス契約または戦略的提携契約を結ぶことになる。
証券市場新聞
オンコリスバイオファーマ(4588)が急反発。31日引け後、米LBR社とHIV感染症治療薬「OBP‐601(Censavudine)」に関するオプション契約を締ぶと発表したことが買い手がかりになった。
LBR社は日本・韓国と中国を除く全世界で独占的にOBP‐601を利用する前提で価値を一定期間検討、、フェーズⅢに向けたFDAとの折衝を開始する。活動の結果に両社が合意する場合、次のステップとしてライセンス契約または戦略的提携契約を結ぶことになる。
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