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6日連続でストップ安となっていたアキュセラ・インク(4589)がこの日、1100円で寄り付いた。同社株は5月26日に新薬の臨床試験で効果が確認できなかったと発表したが、前日の25日後場に株価が急落していたため。臨床試験の結果への失望にインサイダー疑惑も重なり、売りが殺到、日本取引所グループ自主規制法人が、同社株の取引でインサイダーの疑いがあるとして調査を始めたと伝わったことが嫌気されていた。短期的な値動きによる個人投資家によるマネーゲームの色彩も強まりそうだ。

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