目次
東京エネシス(1945)が反落、大型工事の延伸で19年3月期予想を下方修正
東京エネシス(1945)が反落。同社は24日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を710億円から657億円(前期比4.4%減)へ、営業利益を52億円から28億円(同33.4%減)へ、純利益を36億円から21億円(同27.7%減)へ下方修正した。原子力発電所の安全対策関連や太陽光発電設備設置等の大型工事の延伸等による売上高の減少が圧迫している。
by 株価チャート「ストチャ」
2月2日(土)創刊3周年記念!株式セミナー in大阪 参加申し込み受付中!
コメント