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東光高岳(6617)が反発、19年3月期予想下方修正も悪材料視されず
東光高岳(6617)が反発。同社は28日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を910億円から907億円(前期比4.8%減)へ、営業利益を34億円から26億円(同11.8%減)へ、純利益を17億円から11億円(同28.8%減)へ下方修正した。エネルギーソリューション事業における受注減少に伴う採算性の悪化が見込まれることに加えて連結子会社製のスマートメーターの一部製品の不具合に対する取替費用として製品保証費用を計上しているが悪材料視されていない。
by 株価チャート「ストチャ」
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