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弁護士ドット(6027)が続伸、3Q12%営業減益も一時要因
弁護士ドットコム(6027)が続伸。28日引け後に発表した19年3月期第3四半期累計の単独決算は、売上高22億4100万円(前年同期比33.5%増)と大幅増収ながら、営業利益3億5100万円(同12.2%減)を2ケタ減益で着地したが、ソフトウエアや保証金の増加など一時要因によるもので、特に悪材料視されなかった。通期は売上高31億円(前期比33.7%増)、営業利益5億1000万円(同1.3%増)と従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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