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林兼産(2286)が反発、豚肉の利益率改善で19年3月期利益予想を上方修正
林兼産業(2286)が反発。同社は14日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を463億円から447億円(前期比3.3%増)へ、営業利益を6億6000万円から8億円(同21.1%減)へ、純利益を5億6000万円から6億7000万円(同18.0%減)へ修正した。豚肉の利益率改善などが利益を押し上げている。
by 株価チャート「ストチャ」
林兼産業(2286)が反発。同社は14日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を463億円から447億円(前期比3.3%増)へ、営業利益を6億6000万円から8億円(同21.1%減)へ、純利益を5億6000万円から6億7000万円(同18.0%減)へ修正した。豚肉の利益率改善などが利益を押し上げている。
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