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プロパティDBK(4389)がストップ高、19年3月期利益予想を上方修正し1対3の分割も
プロパティデータバンク(4389)がストップ高カイ気配。同社は27日の取引終了後、19年3月期の単体業績予想の修正を発表。売上高を15億1600万円から16億1400万円(前期比30.3%増)へ、営業利益を2億4500万円から2億9500万円(同25.0%増)へ、純利益を1億6200万円から1億9500万円(同34.5%増)へ修正、期末一括配当を20円から25円(前期無配)へ引き上げた。コンサルティング業務やカスタマイズ開発等による収入を中心とするソリューションサービスの需要が増加している。
同時に3月321日を基準日として1対3の株式分割を行う。
by 株価チャート「ストチャ」
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