オプティム(3694)が大幅続伸。8日、遠隔作業支援専用スマートグラスの新型機「Remote Action model W」を発表したことが買い手がかりになった。
アイウエア型ウエアラブルデバイス開発・製造のテレパシージャパン(東京都中央区)と共同展開する世界初の遠隔作業支援専用スマートグラスの新機種で、利用用途や現場などニーズに合わせたハードウェアの選択肢を広げたことで販売増が期待された。
証券市場新聞
オプティム(3694)が大幅続伸。8日、遠隔作業支援専用スマートグラスの新型機「Remote Action model W」を発表したことが買い手がかりになった。
アイウエア型ウエアラブルデバイス開発・製造のテレパシージャパン(東京都中央区)と共同展開する世界初の遠隔作業支援専用スマートグラスの新機種で、利用用途や現場などニーズに合わせたハードウェアの選択肢を広げたことで販売増が期待された。
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