日立(6501)が続騰、iPS細胞大量自動培養装置の製品化を材料視

日立製作所(6501)が続騰。同社は11日、iPS細胞大量自動培養装置「iACE2(アイエースツー)」を、再生医療等製品に使用するiPS細胞の商用製造が可能な装置として国内で初めて製品化し、第1号機を大日本住友製薬(4506)の再生・細胞医薬製造プラントに納入したことを発表した。この装置は、再生医療等製品の製造管理および品質管理の方法に関する基準であるGCTP省令に適合させるために必要な機能を有した、国内初の装置として、臨床に使用するiPS細胞を大量に自動で培養することができる。培養容器や培地の流路には完全閉鎖系の流路モジュールを用いており、細胞の播種、培養、観察を無菌環境で行えるため、品質の高い細胞を安定的に供給することが可能。

by 株価チャート「ストチャ」

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