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廣済堂(7868)が急反発、旧村上ファンド系企業グループが対抗公開買付け発表

 廣済堂(7868)が急反発。20日取引終了後、南青山不動産が同社株に対して1株750円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表したことがが買い手掛かりになった。南青山不動産は旧村上ファンド系の投資会社「レノ」の企業グループで、同社が米投資ファンドのベインキャピタルの支援を得て、1株610円でMBOを実施していることへの対抗公開買付け。同社は買い付け価格を引き上げざるを得ないとの見方から、TOB価格を大きく上回る825円まで水準を切り上げた。

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