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eBASE(3835)が急反発、商品情報データプールサービス好調で19年3月期予想を上方修正
eBASE(3835)が急反発。同社は16日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を40億円から40億4300万円(前期比5.6%増)へ、営業利益を10億3000万円から10億9900万円(同14.7%増)へ、純利益を7億1500万円から7億8400万円(同14.0%増)へ上方修正した。「食材えびす」「日雑えびす」などの商品情報データプールサービス関連の受注が順調に推移し、数件の来期検収予定案件が前倒しとなったこも寄与している。
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