DMPが続騰、信用取引臨時措置解除でリバウンド狙いの資金流入続く

企業|企業速報 証券市場新聞

ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)が続騰。東京証券取引所が委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を解除すると発表したことから、リバウンド狙いの資金流入が続いた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。株価は10日に年初来高値5130円をつけてから、17日のザラ場安値2713円まで47%強下落していた。

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