企業|企業速報 証券市場新聞

ソフトバンクグループ(9984)が3日続伸、6000円台を回復した。21日取引終了後、ゲーム子会社スーパーセルを中国テンセント・ホールディングスの関係会社に73億ドル、約7700億円で売却すると発表したことをポジティブ視、財務基盤強化を好感した買いが先行した。
スーパーセルの全株式価値は総額約102億ドル(約1兆1000億円)と見積もっている。投資に対するリターンは受取配当金と合わせ投資額の2.9倍に当たる計約84億ドル(約8800億円)で、IRR(内部収益率)は93%になるとしている。
また、同日に発表したニケシュ・アローラ副社長の退任の株価への影響が注目されたが、現時点では消化難で特に材料視されなかった。

証券市場新聞

Pocket