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アルトナー(2163)が急落、第1四半期12.9%営業減益を嫌気
アルトナー(2163)が急落。同社は7日の取引終了後、20年1月期の第1四半期(2~4月)決算を発表、売上高16憶1800万円(前年同期比7.9%増)、営業利益1憶7800万円(同12.9%減)と大幅な減益となったことが嫌気された。先行投資として、従業員の待遇改善、採用強化のための求人費の増加、スタッフの増員及び新卒技術者の採用人数の増加、教育・研修施設の増床運営により、売上原価、販売費及び一般管理費が増加している。
通期は売上高68憶4400万円(前期比8.1%増)、営業利益8憶7000万円(同10.9%増)の従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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