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五洋建(1893)が反発、みずほ証券が「中立」から「買い」へ引き上げ
五洋建設(1893)が反発。みずほ証券が7日付で投資判断を「中立」から「買い」、目標株価を590円から610円へ引き上げたことが材料視された。足元のバリュエーションは割安感が強まったとし、目先については、同社が従来から強みを持つ海外事業に加えて、国内洋上風力発電に関する受注機会の拡大がカタリストになると指摘している。
by 株価チャート「ストチャ」
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