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ラクト・ジャパン(3139)が反発、2部への指定替え猶予期間解除を好感
ラクト・ジャパン(3139)が反発。同社は11日の取引終了後、2部への指定替え猶予期間(株主数)が解除になったことを発表した。同社は、「審査対象事業年度の末日の翌日から起算して1年を経過する日までの期間内において株主数が2,000 人以上とならないときは市場第二部銘柄への指定替えとなる」猶予期間入りとなっていた。
by 株価チャート「ストチャ」
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