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アスカネット(2438)が反落、20年4月期の先行投資負担で営業減益見込む
アスカネット(2438)が反落。11日引け後に発表した20年4月期の単独業績で、売上高67億3800万円(前期比7.0%増)、8億2400万円(同.1%減)と増収ながら減益を予想したことが失望売りを誘った。エアリアルイメージング事業の広告宣伝や研究開発などの先行投資、パーソナルパブリッシングサービス事業でも印刷設備などの設備投資や生産拠点の稼働により減価償却費が増加する。
by 株価チャート「ストチャ」
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