ワールドホールディングス(2429)が反発、一時前日比131円高の1529円まで買われている。22日大引け後に6月29日から東証2部から1部へ指定変更となることを発表したことが材料視された。同社は「人材・教育ビジネス」「不動産ビジネス」「情報通信ビジネス」の3つのコアビジネスで事業を展開、TOPIX連動型ファンドによる組み入れ期待が高まっている。
証券市場新聞
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ワールドホールディングス(2429)が反発、一時前日比131円高の1529円まで買われている。22日大引け後に6月29日から東証2部から1部へ指定変更となることを発表したことが材料視された。同社は「人材・教育ビジネス」「不動産ビジネス」「情報通信ビジネス」の3つのコアビジネスで事業を展開、TOPIX連動型ファンドによる組み入れ期待が高まっている。
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