日本商業開発(3252)が反発。22日の大引け後に三井住友銀行との総額100億円の相対型借入枠設定を150億円に増額することを発表したことが注目されている。借入枠設定を増額することで大口の不動産投資案件への対応が可能になり、より機動的な優良案件の仕入れが期待される。
証券市場新聞
日本商業開発が反発、相対型借入枠設定の増額を評価

日本商業開発(3252)が反発。22日の大引け後に三井住友銀行との総額100億円の相対型借入枠設定を150億円に増額することを発表したことが注目されている。借入枠設定を増額することで大口の不動産投資案件への対応が可能になり、より機動的な優良案件の仕入れが期待される。
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