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住友鉱(5713)が反発、EV関連5000億円投資報道を材料視
住友金属鉱山(5713)が反発。18付けの日本経済新聞が「2019~21年度までの3年間で、EVに欠かせない銅やニッケル部門を中心に約5千億円を投資する方針を打ち出した」と報じたことが材料視された。車載電池向けの正極材など川下の材料生産にも力を入れ、市況変動への耐性が強い収益モデルの構築を急ぐとしており、EVを軸とした収益体質の強化が期待された。
by 株価チャート「ストチャ」
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