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シーズメン(3083)が反落。23日引け後に発表した17年2月期第1四半期(3~5月)の単独決算は、2ケタ超の減収で赤字に転落、第2四半期と通期業績予想を下方修正したことが嫌気された。
第1四半期は売上高314億5700万円(前年同期比13.3%減)、営業損失2700万円(前年同期1500万円の利益)で着地。ニット・カットの売れ筋商品の品揃えが不足、低価格品への対応を強めたことも損益を悪化させた。
アウターの品揃え強化や販売管理費削減に取り組むことで年度後半は回復を見込むものの、前半の落ち込みをカバーし切れず、通期業績予想について売上高を60億4000万円から59億円(前期比6.1%減)、営業利益5000万円を4000万円(前期8700万円の損失)へ引き下げた。

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