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アクアライン(6173)が後場急落、第1四半期4400万円の営業赤字を嫌気
アクアライン(6173)が後場急落。同社はこの日12時に20年2月期の第1四半期(3~5月)決算を発表。連結売上高で14憶500万円(前年同期比3.4%増)、営業損益4400万円の赤字(前期3300万円の黒字)となったことが嫌気された。現場サービススタッフ増員による人件費等の増加、自社広告宣伝費の増加等が圧迫している。
通期は売上高67憶4200万円(前期比16.3%増)、営業利益2憶6900万円(同46.4%増)と従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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