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平和堂(8276)が急落、約4カ月半ぶりに年初来安値を更新した。
28日取引終了後に発表した17年2月期の第1四半期(2月21日~5月20日)の連結決算が、売上高1061億9200万円(前年同期比1.0%増)、営業利益29億200万円(同2.2%減)、純利益18億8700万円(同6.6%減)と増収減益で着地。5月に入って既存店売上高が前年実績を割り込み、中国事業で高額品や贈答品などの販売が落ち込んでおり、先行き一段の収益悪化が警戒された。
なお、通期は売上高4470億円(前期比2.3%増)、営業利益162億円(同2.3%増)、純利益96億円(同0.3%増)と従来予想を据え置いてる。

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