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eBASE(3835)が急落、第1四半期17.0%営業減益を嫌気
eBASE(3835)が急落。同社は7月31日の取引終了後、20年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表。連結売上高で8億5500万円(前年同期比3.3%増)、営業利益で9800万円(同17.0%減)となったことが嫌気された。前期の前倒し検収案件による第1四半期での売上減少が圧迫している。
通期は売上高41憶5000万円(前期比2.6%増)、営業利益11億6500万円(同5.9%増)と従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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