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三井E&S(7003)が急反発、第1四半期99.1%営業増益を好感
三井E&Sホールディングス(7003)が急反発。同社は7月31日の取引終了後、20年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表。連結売上高で1601億3600万円(前年同期比4.7%増)、営業利益で22億500万円(同99.1%増)と大幅な増益となったことが好感された。
長している。為替相場が円高に振れたことによる海外現地工事費の減少などが利益を押し上げている。
通期は売上高8400憶円(前期比28.0%増)、営業損益120億円の黒字(同597億300万円の赤字)と従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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