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クスリのアオキ(3398)が急反落。30日取引終了後荷発表した17年5月期の単独業績は、売上高1910億円(前期比18.2%増)、営業利益90億5600万円(同0.7%増)、最終利益65億1000万円(同0.5%増)と大幅増収ながら微増益を予想したことが失望売りを誘った。
新規エリアを含めて、ドラッグストア70店舗を新規出店、既存店は品ぞろえの見直しや全面改装で活性化を図るとともに、ドラッグストア併設調剤薬局25薬局を新規開設することで引き続き売り上げが大きく拡大する。ただ、他業種の参入など競争激化を織り込み、利益は厳しく見積もっており、市場予測を大きく下回ったようだ。
16年5月期単独決算は、売上高1634億6200万円(前の期比21.1%増)、営業利益90億3200万円(同16.1%増)、最終利益65億300万円(同24.7%増)と大幅増収増益で着地した。

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