小森コーポレーション(6349)がマドを空けて急伸。1日取引終了後、自社株を除く発行済み株式数の6.1%にあたる380万株、取得総額50億円を上限とした自社株取得枠を設定すると発表したことが好感されている。買い付け期間はきょう4日から12月22日まで。
併せて29日に600万株の自社株を消却すると発表したことで、需給改善と株式価値向上による株価浮揚効果に期待が高まった。
証券市場新聞
小森コーポレーション(6349)がマドを空けて急伸。1日取引終了後、自社株を除く発行済み株式数の6.1%にあたる380万株、取得総額50億円を上限とした自社株取得枠を設定すると発表したことが好感されている。買い付け期間はきょう4日から12月22日まで。
併せて29日に600万株の自社株を消却すると発表したことで、需給改善と株式価値向上による株価浮揚効果に期待が高まった。
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